「100点の土地」を探している人は、一生家が建たない?不動産プロが教える「決断できる人」への転換術
「もっと日当たりが良ければ…」 「あと300万円安ければ…」 「駅まであと5分近ければ…」
注文住宅のための土地探しを始めて1年。気づけば、SUUMOやホームズを見るのが日課になり、週末は現地見学。でも、いまだに「ここだ!」という土地に出会えていない――。
もしあなたが今、そんな「土地探し迷子」になっているとしたら、はっきり申し上げます。 「100点の土地」を探している限り、あなたの理想の家が建つ日は永遠にやってきません。
今回は、住宅用地専門のLANDZ(ランズ)が、なぜ完璧な土地を求めてはいけないのか、そしてどうすれば「最高の一邸」を手に入れられるのか、その真実をお伝えします。
◆100点の土地は「市場」に出る前に消える
まず、残酷な現実を知ってください。
プロの目から見て「100点(好立地・低価格・好条件)」と言える土地は、一般公開される前に消えています。
・不動産業者が買い取る(建売住宅にするため)
・地元の資産家がキャッシュで即決する
・優良顧客にだけこっそり紹介され、一瞬で成約する (複数回取引があるケース)
ネットに公開され、誰でも見られる状態にある土地は、プロから見れば必ず「どこか欠点がある土地」です。100点を探すということは、存在しない幻想を追いかけているのと同じなのです。
「土地の欠点」は「建物の工夫」で解決できる
土地探しで失敗する人の多くは、「土地単体」で100点を目指してしまいます。しかし、注文住宅の醍醐味は「建物でカバーできる」ことにあります。
日当たりが悪い? → 2階リビングや吹き抜け、天窓で光を採り込めば解決します。
形がいびつ(変形地)? → 既製品ではない、あなただけの独創的な間取りが生まれるチャンスです。
予算オーバー? → 土地代を抑えた分、住宅設備や断熱性能を最強に引き上げることができます。
「土地が60点」でも「建物の工夫で100点」にする。これができるのが、建売ではない「注文住宅」の本当の価値です。
「決断できる人」が持っている、たった一つの基準
土地探しを短期間で成功させ、満足度の高い家を建てている人には共通点があります。 それは、「譲れない条件」を3つに絞り、それ以外は潔く捨てるという潔さです。
ただし、譲れない条件の中で下記3つの項目については2つ以上入れると見つからない可能性が格段に高くなります。
①金額
②立地 (エリア、駅距離、学区含む)
③大きさ (土地サイズ、建坪含む)
※上記3つの項目を全て満たす土地は、市場に無いと断言しても過言ではありません。
土地探しを難しくするのは、SNSや人づてで見たり聞いたりした、【幻想の100点土地】の存在なのです。
良くも悪くも、人は決断した事に関しては期待値や満足度が高くなると言われております。特にその対象が高額な物や重要な事になると、よりその傾向が顕著になるそうです。
考えてみれば、【土地を買ってのマイホームの建築】はその最たる例ではないでしょうか。
既に決断を下した方のお話は、その過程がどうであれ多くの場合結末は100点となっているケースが大変多いです。
実際には、70点の土地を買ったその先に、建物の建築等も経たうえでの100点だとは誰も教えてくれないのです。
「100点」ではなく、「自分たちにとっての合格点(70点)」が見えたら、そこで勝負をかける。なぜなら、あなたが迷っている間に、その土地は「75点」だと思った別の人にさらわれてしまうからです。
【結論】あなたの「70点」を一緒に見つけませんか?
土地探しに正解はありません。あるのは「納得」だけです。 私たちLANDZは、ただ土地を売るだけの不動産屋ではありません。
自分で設定した70点というがハードル自体が、客観的に見れば90点以上であるケースも少なくありません。また、得てしてそういった状況にある場合、自分で気づくことは難しいものです。
「この土地の欠点は、こういう設計でカバーできますよ」
「この立地なら、30年後も価値が落ちにくいですよ」
建築の視点と資産価値の視点、その両方からアドバイスをすることで、あなたの中の「70点のハードル」を適正に変えるサポートをします。
100点の土地を探して疲れてしまった方。
まずはLANDZに、あなたの「譲れない3つの条件」を話しに来てください。 そこから、あなたにとっての「100点の家づくり」が始まります。